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堂本光一さんのソロ活動だけを応援しています。I hope for the dissolution of KinKi Kids.
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雑記
長寿大国ニッポン
2011-05-17-Tue-00:55 コメント : 0
20110515
土日に妹家族と蓼科に行って来ました。

白樺と湖、そして桜、水芭蕉、すみれ、水仙、タンポポ、etc.
太陽と青空と心地良い風の中で、
綺麗な景色と楽しそうにはしゃぐ小さな姪と、
妹に抱かれてにこにこ笑う、小さな小さな甥。

その時は気持ち良いなーと、のびのびしていただけですが
今、こうやって記憶の中でその時の情景を再生すると
形にするのが難しいはずの「幸せ」がそこに見えて
涙が出そうになりました。
いや、泣いてるか。
BGMが忌野清志郎の"Love Me Tender"になってしまったから。
*1988.8.15発売。今から20年以上前。

という訳で以下、最近思ってることを長々と。
(光一さんの話題は無し)


穏やかでささやかで、だけど大きな幸せを感じられる自分も
明日はどうなるか分からない昨今。

いえ、自分がどうにかなるだけならいいけど、
自分よりもずっと歳が若い大切な子供達がどうにかなる確率の方が高い昨今。
自分だけがどうにもならずに生き長らえたらどうしよう・・という、
目に見えないものによる不確かな不安が時間が経てば経つ程増すばかり。

それなのに不安を持つ人を笑いながら攻撃する人も出て来る始末。
「東京は大丈夫なのにこんなところにまで逃げて来るなんて」とか
「被災地の人より安全な所にいるくせに」とか。

私は子供がいないからどこにも行かないけれど、
子供がいる親は自分が少しでも不安を感じれば
子供を安全なところに連れて行きたいと思うのは当たり前。
それを非難するのは絶対的に間違いだと思う。

逃げて来た人を非難して、自分勝手で利己主義的な親を持つ子供は可哀想。
そんなことを言うその子供とは他人の親。
そんな親の子供は他人を非難する親の言葉を聞いてどう思うんだろう。
子供の為を思ってとった行動で非難される親を持った子供はどう思うんだろう。

価値観は一つじゃない
そういうことを分からない人が何故いるんだろう。
そう思う自分も価値観が一つじゃないことを分かっていないということか・・。

価値観を押し付けるつもりは無いけど、
自分の価値観を表現する自由はあるはず。

ただ反対することで何かが変わることは無い世の中だったのは過去。
今は意思を示すことで確実に変わる世の中。
願望かもしれないけれどそう思ってる。

でも、それは今だから。
時間が経てば昔のような世界になる可能性は残念ながら高いのかもしれない。

原子力発電所に関しては小さい頃から父と共に反対してきたけれど、
今は東京に住んでその恩恵を受けているくせに。
そう言われてしまえばそれで終わり。
電力の恩恵を受けている人間は何も言う権利が無い。
そう言われてしまえばそれで終わり。

だけどそれなら、ご飯をきちんと食べさせて貰って、
学校にもきちんと通わせてもらっている子供は親から精神的虐待を受けても
それを甘んじて受け入れるしかないって言ってるのと同じだよね?

ここにいる私は自由で、
公序良俗の範囲内で何でも言える立場にいるから言いたい。
多分、二度と2011年3月11日以前の日本には戻ることは出来ないと思うけど、
更に悲しいことが起きないように、
日本中の原子力発電所が無くなる日が来ますように。
全ての電力会社が大英断を下してくれる時が来ますように。

雇用が無くなると言うなら雇用を作ればいい。
自然エネルギー関連事業で。一朝一夕に出来ることじゃないけれど、
その為のきっかけを作らない限りいつまでも負の循環から抜けられなくなる。
沖縄のように。

関西の電力の6割を作っている福井の原発。
その一つの半径20キロ圏内に1歳の子供がいる友人が住んでいる。
北海道にも原発はあって、
その近くでは無いけれど義弟の実家が北海道にある。
新潟、石川の原子力発電所に何かあれば、
富山の実家も多くの友人達もその子供も住む場所を失う。
九州にも四国にも中国地方にも原発があって、友人も知人もいる。

自分の知っている人がいなくても、
自分が大事な人達が大事だと思う人が絶対どこかにいる。

今まで以上に想像力を働かせることが大事な時代。
「そんな綺麗ごとを」なんて笑ったら本当にこの国は終わってしまう。
そんな時代だと思うんだけどな・・。
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